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2,640円(税込)
魚住陽子 著 ここにいないものを ここで想うということ――2021年に急逝した魚住陽子の個人誌『花眼』(ホゥエン)からの短編集 |
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1,430円(税込)
稲垣真衣 著、稲垣栄洋 監修 「踏まれても立ち上がらない」そんな雑草に救われた著者が送る、うつむいた全ての人のココロとカラダに染み入る29のメッセージ |
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2,530円(税込)
ジェフ・シャーレット 著、安達眞弓 訳 Netflixシリーズ『The Family』の著者が、世界各地の闇に潜む輝きを、あざやかに切り取ったフォト+散文集。 |
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1,760円(税込)
影野 臣直 著 自業自得とはいえ、不自由な日々を送る受刑者。彼ら彼女らは、川柳に自由を求めた。窺い知れない中での生活を五七五に込める! |
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1,980円(税込)
魚住陽子 著 2021年8月に急逝した作家、魚住陽子が遺した6編を収録。 静謐かつ、自らの感情に向き合う強さを感じさせる珠玉の短編集。 |
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2,750円(税込)
山本有二 著 「菜根譚」に衝撃を受け、衆議院議員・山本有二が“なるほど”と自らの肚に入るまで噛み砕きを試みた一冊。心の平安、人生導きの書。 |
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1,870円(税込)
加藤 要 著 奈良・平安時代の文学の一節を読み解き、古の人々の暮らしや死生観、そして「こころ」を探る。 |
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2,200円(税込)
井上弘治 著 近現代詩を読み解くことで、科学技術の発展と近代化が人間の感受性と精神の構造にどのような変化をもたらしたのか、様々な角度から検証する。 |
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2,420円(税込)
ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー 著 好評2刷! 『ニューヨーク・タイムズ』他欧米有名紙で激賞! 規格外の新人、ブレニヤー衝撃のデビュー短編集、初の邦訳! |
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1,760円(税込)
吉川 圭三 著 ヴェールに包まれた民放テレビ局の内幕を圧倒的リアリティで描き、巨悪に立ち向かう新米テレビマンの奮闘を描いた痛快エンタメ小説。 |
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1,760円(税込)
高橋 敏夫 著 時代小説は、けっしてノスタルジックで保守的な物語ではない。“勧強懲弱”がすすむ「現代」と抗う、あらたなステージなのだ。 |
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1,980円(税込)
芝田 暁 著 “実に面白い。心が躍る。血が騒ぐ。本書は血と汗と涙が飛び散る、稀有な「編集者血風録」である” ー 見城徹(幻冬舎社長) |