くたばれ竹中平蔵論 さらに「失われる十年」
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好評4刷! 小泉純一郎の短絡的な郵政民営化の大罪。それにさらに拍車をかけたのが竹中平蔵だ! あいつは結局、国民のために何もしてくれなかった。 民営化の真の狙いは、世界一の規模である340兆円の郵政資金―国民の財産―だった。 この10年、国民の財産を狙うアメリカと日本の経済界の巧妙な手口にわたしたちはどう翻弄され続け、また今後どういう道をたどっていくのか。著者のていねいで明快な分析が光ります。 【こちらからも購入できます】 ![]() ![]() ![]() ![]() 藤澤 昌一 著 2009年06月28日 発売 四六判・並製/311ページ
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